温泉旅行と親孝行について考える。その1

ああ、またもや間が空いてしまいました…。
そして、またもや1回途中まで書いたのに記事が消えました。
コレって落ちるわ〜。

これからは、書きながら同時にメモ帳にコピペしていこう。キケンすぎる。
さて、気を取り直して。

先日行った温泉旅行の話です。
父親がなぜか幹事をしている「同い年の会」的な団体のバス旅行に、
母親に誘われて行ってきたのでした。

しかし、今どきの60代は元気ですね。
バスの中の話題は、いかに病気にかからないか、ボランティア、そして年金。

私はといえば母親とガールズトーク(!?)しながら
結構な長時間をやりすごし、やっと宿に着いたのでした。

泊まったのは土湯温泉山水荘というところ。

こけしが名産らしく、お部屋の鍵はこんなのです。かわいい。
P3271415.jpg


そして温泉に入ると、日本に連綿と続く正しい宴会の図が待っていたのでした。

IMG_1227.jpg


しばらくして隣の父の御膳を見ると、こんなことに。
まあ、いつまでもお元気で素晴らしいことなんですが。^^;

P3271418.jpg

そのうちに同年代の方々の近況報告がはじまり、
何人かはお孫さんの話をされていました。
うちの父は「私はまだおじいちゃんじゃありません」と笑いをとっていましたが。
うーん…そうねえ…そろそろ的には考えなきゃいけない年齢なのですよね…

と、いうところでその2へと続きます。
早くアップしないとまた消えそうで怖いよう。

コメント