2013秋冬のハンドメイド息子服。
気づけば去年の秋冬の長ズボン(80cm)、
なんだか全部7分丈とか半ズボンになっている…。
ということで、あまりはいていなかった私のハーフパンツを、
息子のズボンにリメイクすることにしました。
元の形はこれ。たしか日本の古着屋さんで500円とか破格だったやつ。
LEEでかわいいのだけど、けっこう形が古いんだよね。
まずは全部の縫い目をほどいてバラバラに。
ベルト部分と前後のポケットは、そのままいかして使うことにしました。
LEEでかわいいのだけど、けっこう形が古いんだよね。
まずは全部の縫い目をほどいてバラバラに。
ベルト部分と前後のポケットは、そのままいかして使うことにしました。
そして、できあがったのがこれ。上の写真が前、下が後ろです。
ベルト部分についていたタグや別布、ワッペンなんかを適当につけてみました。
はくとこんな感じ。まだウエストがゆるゆるで
かなりゴムで調節してますが^^;
でもリメイクはラクできるしいいですね!
型は「enanna」さんの最初の本に載っている
サルエルパンツを、少し裾太めに修正して作りました。
ポケットもナシで。だいぶ見た目違いますね。
朝井 牧子
日東書院本社
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こちらが型紙通りに作ったサルエルパンツ。すっごくかわいいのだけど、
伸びない生地で作ったのでちょっとはかせにくいぐらい裾が細いです。
(だからサルエルなんだけど)
そしてもうひとつ、カーキの帆布でズボン。
こちらは『小さくてもきちんとした服』から3歳向けの長ズボンの型紙で。
しかし、まだ息子には大きすぎたみたい。ぶっとい…。
友達に「軍隊みたい!」と言われちゃいました〜笑。
尾方 裕司
文化出版局
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まだ作りたいものはたくさんあるのだけど、なかなか手をつけられず。
第2子が産まれる前に、授乳ケープと、できればスリングも作ってみたいな。
(息子の時のケープ、なぜかどこかにいってしまった…)
実はロックミシンを日本に一時帰国した時に買ったのに、
まだ一回も使えてないという始末^^;
もったいない〜。使わなくちゃね。
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